ミノマイシン 副作用 きつい。 抗生物質の強さ比較 抗菌力はどの種類の抗生物質が一番強いのか?

ミノサイクリン:ミノマイシン

ミノマイシン 副作用 きつい

しかし、もちろん ミノサイクリンは万能薬ではありません。 抗生物質に限らず、薬には良い点と悪い点があります。 つまり、何気なく使っている薬は、もしかしたら自分の身体に害を及ぼすかもしれないということです。 このコラムでは、ミノサイクリンの得意な部分と苦手な部分の両サイドを考えていきます。 ミノサイクリンはニキビの薬? ミノサイクリンやミノマイシンとインターネットで検索してみると、ニキビに関して説明しているサイトがいくつもあります。 抗菌薬を飲んでニキビを治すというのは少し大げさな気がするかもしれませんが、実際そういった治療が行われています。 抗菌薬を飲む場合はどんなときでしょうか。 ニキビってどんな病気なのか まずニキビについて少し調べてみましょう。 世界的に使われている『Dermatology:皮膚病学』という教科書には、「ニキビは様々な原因によって起こる皮脂腺(毛根周囲にある)の障害のことである」と書いてあります。 つまり、「ニキビは多くの人が悩まされる皮脂腺の問題で、原因は多種多様である」ことがわかります。 ニキビの重症度 ニキビには赤く腫れたものもあれば、白く膨れたものもあります。 実は状況によって重症度が決められているのです。 細かい決め事はありますが、簡略にしたものを以下に示します。 炎症を持たない面疱(めんぽう、毛穴に皮脂が詰まって盛り上がった状態)が10個未満• 中等症• 炎症を持ったニキビ(赤く盛り上がったり 膿を持ったりしている)が10-40個くらい存在する• 炎症を持ったニキビが集まり大きくなり痛みを伴う。 多数の小さなニキビも周囲に存在する 重症になると痕が残りやすいですし、何より美容の問題もありますので適切に治療する必要があります。 そこで抗菌薬を使うという選択肢が挙がってきます。 ただし、抗菌薬は副作用の出ることのある薬ですので、 必要な場面以外で使うメリットはありません。 どういう場面であれば、ニキビに対してミノサイクリンを使うべきなのでしょうか。 ニキビをどうやって治療するのか 抗菌薬は 細菌を倒す薬ですので、細菌感染が起こっていない状況で使っても意味がありません。 確かに、ニキビに対してミノサイクリンを使って治すということはあります。 しかし、全てのニキビに対してミノサイクリンが有用なわけではありません。 ミノサイクリンは感染の起こっているニキビにのみ有効です。 毛包に皮脂が詰まった状態が悪化すると、アクネ菌が繁殖して感染を持ったになります。 上の表では中等症や重症がそれに当たります。 そのため、軽症のニキビであれば塗り薬で対応します。 目安としては膿を持つようなニキビが10個以上存在する場合は、ミノサイクリンなどの抗菌薬を使用します。 使われる抗菌薬は以下のものが多いです。 ベンジルペニシリン(ペニシリンG)• アンピシリン(ビクシリンなど)• アモキシシリン(サワシリンなど)• セフトリアキソン(ロセフィンなど) アクネ菌の治療には、ミノサイクリンだけでなくペニシリンやセフェム系抗菌薬が有効です。 ニキビには ホルモンバランスの問題や洗顔の仕方も関わってくるので、気になるときは専門家の診察を受けた方が良いです。 抗菌薬を個人輸入などで手に入れて使用するのはやめてください。 品質も何も保証されていないので、どんな健康被害が起こるか分かりません。 抗菌薬はなんでも治す薬ではありません。 抗菌薬を使う場合には、一呼吸置いて本当にそれが必要なのかを考えてみることが大切です。 細菌感染がないのに抗菌薬を使う場合は、効果が期待できないばかりか、 副作用の危険にさらされる状態であることを忘れないようにしなくてはなりません。 それではニキビの治療にも使われるミノサイクリンの効果や副作用について考えていきましょう。 ミノサイクリンの効果は? ミノサイクリンは非常に幅広い 感染症に対して有効です。 抗菌薬は必ず適応症(使ってよい場面)が決まっています。 ミノサイクリンの適応症は以下になります。 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・ リンパ節炎、慢性膿皮症• 外傷・及び手術創等の二次感染、、• 咽頭・、(を含む)、、、、慢性呼吸器 病変の二次感染• 、、(急性症、慢性症)、()、、、• 感染性腸炎• 、細菌性、子宮内感染• 外耳炎、、、化膿性• 歯周組織炎、歯冠周囲炎、上顎洞炎、顎炎• 炭疽、つつが虫病、 先ほどから述べていた皮膚感染症だけでなく、呼吸器の病気やといった全身の病気まで幅広く有効とされています。 この中でも特に有用と思われるものを説明します。 非定型肺炎(異型肺炎) 非定型は複数種類のを含みます。 以下の3つが代表的な非定型です。 非定型は、通常のとは少し様相が異なるため「非定型」という接頭辞がついています。 非定型になると、通常のと違った症状が出てきます。 日本呼吸器学会の出している「呼吸器感染症に関する ガイドライン」では、非定型(以外)には以下の特徴があるとしています。 60歳未満である• 基礎疾患がないかあっても軽微である• 頑固な咳がある• 聴診器を用いて胸部聴診をしても正常である• 痰がないか迅速診断法で原因菌が証明されない• しかし、ここで気をつけなくてはならないのは、一般的な( ウイルス感染)でもしばしば頑固な咳が出るということです。 ウイルス感染に対して抗菌薬を使っても無効ですので気をつけなければなりません。 紛らわしいですが、ウイルスと細菌はまったく違うものです。 一般的なのほとんどはウイルスが原因です。 抗菌薬は細菌に効く薬ですが、ウイルスには効きません。 そこで、ウイルスが原因のや(ウイルス性)に抗菌薬を使ってはいけないのです。 と非定型を見分けるポイントは、の場合は 目・鼻・のどの症状(鼻水、目やに、のどの痛みなど)が出やすいということです。 もちろん例外はありますし、ではのどの痛みはしばしば出る症状ですので完全に区別できるものではありませんが、一つの目安にはなるでしょう。 非定型は、症状だけでなく治療に使われる抗菌薬も通常のとは異なります。 通常のを起こすことの多い菌は以下になります。 肺炎球菌• インフルエンザ桿菌(かんきん)• インフルエンザ桿菌はの原因ではありません。 の原因は インフルエンザウイルスです。 モラクセラ・カタラーリス を治療するには、ペニシリン系抗菌薬やセフェム系抗菌薬(特に点滴薬)を使うことが多いのですが、非定型ではペニシリン系抗菌薬もセフェム系抗菌薬も効果がありません。 そこで用いられるのがミノサイクリンなどになります。 非定型の代表的な治療薬を以下に述べます。 ニューキノロン系抗菌薬• マクロライド系抗菌薬• テトラサイクリン系抗菌薬• しかし、近年この2つのタイプの抗菌薬が乱用されていることが問題となっています。 もちろん抗菌薬を必要時に使うことに問題はないのですが、 使えば使うほど 耐性菌が増えるというジレンマがあります。 耐性菌というのは、特定の抗菌薬が効かない細菌のことです。 細菌を抗菌薬で治療していると、あるとき細菌が変化して、以前まで効いていた抗菌薬が効かなくなってしまうことがあります。 耐性菌を倒すには違う種類の抗菌薬を使う必要があります。 しかし新しい抗菌薬にもまた 耐性ができるので、使える抗菌薬がだんだん減ってきてしまいます。 抗菌薬を使えば使うほど耐性菌の発生を促すことになります。 そこで、不必要なときに抗菌薬を使用するのは避けなければなりません。 ニューキノロン系抗菌薬とマクロライド系抗菌薬に対する耐性菌が増えてくれば、テトラサイクリン系抗菌薬しか頼れるものがない場面が増してくることが予想されます。 性感染症、性病(STI、STD) 性感染症でもミノサイクリンは有効なことが多いです。 性感染症の病名ごとにその有効性を考えていきます。 ・クラミジア感染症の場合 性感染症の中では、クラミジア感染症とが非常に有名です。 ミノサイクリンはクラミジア感染症に対して有効です。 クラミジア感染症に対しては上で述べた3種類の抗菌薬(ニューキノロン系抗菌薬、マクロライド系抗菌薬、テトラサイクリン系抗菌薬)を使います。 ・()の場合 日本国内のクラミジアはあまり耐性化が進んでいませんが、実はでは事情が変わります。 そのため治療には第3世代セフェム系抗菌薬の点滴薬を用いることになっています。 ・クラミジア感染症及びの特殊な事情 クラミジア感染症に対してはニューキノロン系抗菌薬・マクロライド系抗菌薬・テトラサイクリン系抗菌薬が有効です。 また、に対しては第3世代セフェム系抗菌薬が有効であることが分かっています。 それなら、クラミジア感染症はテトラサイクリン系抗菌薬で治療し、は第3世代セフェム系抗菌薬で治療すればいいように見えます。 しかし、実際にはもうひとつ工夫が要ります。 複数の抗生物質を同時に使って治療することが多いのです。 なぜなら、クラミジアや淋菌は単独で感染することは少なく、検査ではっきりしなくてもク ラミジアと淋菌が同時に感染を起こしていることが多いからです。 そのため、クラミジア感染症とわかった時点で、があることも想定してテトラサイクリン系抗菌薬に加えて第3世代セフェム系抗菌薬を使うことが多いです。 ・の場合 に対してもテトラサイクリン系抗菌薬を使用できることができることがわかっています。 しかし、に対してはペニシリン系抗菌薬が非常に有効ですので、ペニシリン アレルギーなどの特殊な場面でだけテトラサイクリン系抗菌薬が使われることになります。 テトラサイクリン系抗菌薬の中では、ミノサイクリンよりもドキシサイクリンの方が有効性が高いことが分かっています。 ・ HIV感染や HPV感染の場合 性感染症と言えば、他にもHIV( ヒト免疫不全ウイルス)やHPV( ヒトパピローマウイルス)も有名ですが、 ウイルスによる感染を抗菌薬で治すことは出来ませんので、ここではミノサイクリンの出番はありません。 ツツガムシ病 はリケッチア感染症と呼ばれる病気の1つです。 ツツガムシに噛まれて感染する病気で、全身に炎症が広がります。 この病気に対してはテトラサイクリン系抗菌薬が非常に有効です。 ドキシサイクリンやミノサイクリンを用いることで治ることがほとんどです。 ミノサイクリンの副作用は? どんな薬でも副作用が出ることはあります。 当然ミノサイクリンにも副作用があります。 以下が報告されている主な副作用です。 (命に関わることがあるので要注意): 、 顔やのどの腫れ、 冷汗、 手足のしびれ、 血圧の低下、 ゼーゼー息苦しい、 ぼーっとする• 様症状:筋肉や関節の痛み、体や顔が赤くなる、熱が出る、リンパ節が腫れる• 皮膚・粘膜障害: 発疹、 発赤、水ぶくれ、皮がむける、痛み・かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血• 血液成分の異常: 皮下出血(血豆・青あざ)や・歯肉出血など出血傾向• 肝臓の症状:だるい、吐き気、食欲の低下、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色になる• : むくみ、 血尿、尿が少ない・出ない、だるい、吐き気、頭痛、血圧上昇• :痰の絡まない咳(空咳)、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱• 膵炎:吐き気、嘔吐、背中の痛み• 大腸炎:激しい腹痛、下痢、発熱、血液便• めまい、フワフワとした感じ、頭痛• 歯が黄色くなる(子供) 薬の副作用は飲めば必ず出るわけではありません。 また、以前出なかったとしても体調次第では症状が出てしまうこともあります。 薬を飲み始めてから何か体調に変化がないか注意してください。 特に、 冷や汗や息苦しさが出たり、 意識がボーっとするようなことがあった場合は、必ず医療機関にかかってください。 ミノサイクリンを飲む際の注意点 ミノサイクリンを飲む際には注意しなくてはならないことがあります。 飲む量と飲む間隔を守る 抗菌薬には適切な量と投与間隔があります。 これを守らないと効果的に細菌を倒すことが出来ないばかりか、耐性菌を作ってしまうようなこともありえます。 必ず決められた量を決められた間隔でミノサイクリンを飲むようにしてください。 大人の投与量は以下のように決められています。 1回に100mg飲む(子供は体重1kgあたり2mgを目安とする)• 1日に2回飲む 処方された用量は必ず守ってください。 また、抗菌薬を使う期間も重要になります。 受診した際には、お医者さんにどのくらいの期間飲むかを確認して、これを守るようにしてください。 症状が楽になると薬を飲むのをやめてしまいがちですが、きちんとした期間飲まないと感染が再発する危険性も上がってしまいます。 飲み合わせに注意するべき薬や食べ物がある ミノサイクリンを飲むときに気をつけるべき薬剤・食品があります。 アルミニウムやマグネシウム、カルシウムなどの ミネラルを含む薬剤や食品をとった直後にミノサイクリンを飲むと吸収が悪くなるので注意が必要です。 また、一部の胃薬でも同じようなことが起こる可能性があります。 飲み合わせが気になる場合は薬局にいる薬剤師に確認すると良いでしょう。 とは言え、これらの薬剤や食品をとってはいけないというわけではありません。 一般的には2時間以上間隔をあければ問題ないと考えられています。 子供が飲むのは避けた方が良い 子供がミノサイクリンを飲むと、歯に異常が出る可能性があることが分かっています。 歯に色がついたり、歯のエナメル質が丈夫でなくなったりするため、特に 8歳未満の子供はミノサイクリンを使わないほうが良いです。 また、ミノサイクリンは胎盤を通過し胎児に影響を与える可能性も指摘されており、妊婦にも使わない方が良いとされています。 ミノサイクリンの意外な実力 ミノサイクリンは、以外に対しては 第一選択薬(まず最初に使うべき薬)として使用されることはあまりありません。 しかし、幅広い感染症をカバーしているため、第一選択薬が使えない場合には次の手として重宝されることが多いです。 また、さらにミノサイクリンならではの有用性もあります。 どんな有効性があるのでしょうか。 MRSAに対して威力を発揮することに注目 近年問題となっている耐性菌の1つにメチシリン耐性 黄色ブドウ球菌(MRSA)があります。 MRSAはペニシリン系抗菌薬やセフェム系抗菌薬の多くに対して耐性があります。 使用できる抗菌薬の選択肢はわずかです。 通常、バンコマイシン(VCM)やリネゾリド(LZD)などを使用して治療します。 しかし、バンコマイシンによる腎障害、リネゾリドによる白血球減少といった副作用も考えなければなりません。 ほかの抗菌薬は、MRSAには効かないものが多いのです。 近年、MRSAに対してミノサイクリンが有効である場合が多いことに注目されています。 腎臓が悪くてバンコマイシンが使いにくい場合や血球数が少なくてリネゾリドが使いにくい場合には、ミノサイクリンの感受性検査を行って使用の可否を調べます。 MRSAに感受性がある(有効である)場合は、MRSA治療薬としてミノサイクリンが威力を発揮します。 腎機能が悪くても気にする必要が無い 多くの抗菌薬は 腎機能が悪い場合には量の調節が必要になります。 そうしないと 合併症が出やすくなってしまうためです。 しかし、ミノサイクリンは腎機能が悪くても、量の調節は必要ありません。 副作用は一定確率で起こりますが、腎機能が悪いことによってその確率が上昇することを心配しなくてよいのは利点になります。 まとめ 今回はテトラサイクリン系抗菌薬であるミノサイクリンに関して説明しました。 抗菌薬は適切に使うと効果を発揮しますが、使い方が適切でない場合は無効な上に害をもたらすことも少なくないです。 細菌感染の治療に必要な抗菌薬を使えば使うほど耐性菌が増えてしまうため、抗菌薬の使用できる状況が狭くなってしまうというパラドックスをどうやって打破していくかが、現代医学の一つの課題になっています。 耐性化のパラドックスを打破するためには、• 抗菌薬を使わない• 抗菌薬を適切な場面でしか使わない のいずれかを実行するしかありません。 耐性菌を作らないために感染症の苦しみをただ我慢せよというのも本末転倒ですので、個人的には2番の選択肢を選んでいきたいと思っています。

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ミノマイシンの副作用について

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ミノサイクリンの副作用では、脳圧上昇による頭痛や前庭毒性によるめまい・運動失調・悪心・嘔吐、肝機能障害がよく知られています。 2008年度に当モニターに寄せられた同剤の副作用は、内服薬と注射薬を併せて18症例でした。 内訳は下の表の通りです。 ほとんどの症例が前庭毒性による副作用と推察できます。 また、投与量が1日200mgの報告が多数を占めることも特徴です。 抗生物質治療が見直され、 200mg/日の投与が増えているか、マクロライド耐性マイコプラズマが登場し、外来通院患者の肺炎の治療では、マクロライドよりミノサイクリンが多用さ れているためかもしれません。 前庭毒性は、投与を中止すれば速やかに回復しますが、非常に不快な症状です。 200mgを処方する際にはあらかじめ副作用を説明し、治療を成功に導くよ う工夫が求められます。 また、ミノサイクリン開始後に頭痛薬が処方されているケースでは、副作用を疑ってみましょう。 余談ですが、筆者は「親知らず」抜歯後、血餅が剥がれ感染を起こし、ペリオフィール歯科用軟膏2%R(ミノサイクリンとして10mg)を残孔に充填する 治療を受けました。 その数分後から2~3日間、圧迫されるような頭痛・めまいが続きました。 前庭症状だと思いながら過ごしたものです。 (民医連新聞 第1454号 2009年6月15日).

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ミノマイシンで歯が着色するのはなぜ?

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なかなかニキビが治らず、皮膚科のお世話になることもありますよね。 そんな時に処方される薬として多いのがミノマイシンです。 しかし、ミノマイシンには副作用もあるため、服用の際には注意が必要です。 しつこいニキビに効果的! ミノマイシンはテトラサイクリン系の抗生物質です。 様々な細菌の増殖を抑える効果があるため、ニキビの原因であるアクネ菌の増殖を防ぐことができます。 ニキビの中でも、しつこく繰り返すニキビに効果があると言われています。 しつこいニキビはホルモンバランスの乱れが大きく関係しているため、ミノマイシンを服用してはやめに治療しましょう。 また、炎症を起こして赤くなったニキビにも効果的です。 ミノマイシンの服用する際には、乳製品やナッツ類と一緒に摂取しないことを心がけましょう。 乳製品に含まれるカルシウムやナッツ類に含まれるマグネシウムは、薬の吸収率を下げてしまいます。 副作用に注意しましょう ニキビの治療薬としてよく処方されるミノマイシンですが、副作用があるため注意が必要です。 ミノマイシンの主な副作用は、めまい、腹痛、下痢、食欲不振などです。 これらの症状が現れた場合には、必ず処方された病院に相談しましょう。 自己判断で薬の服用をやめる、または副作用が出ても飲み続けることは危険です。 副作用は、服用してすぐではなく、2週間後に表れることもあるようです。 そのため、ミノマイシンを服用している間は体調の変化に注意しましょう。 ミノマイシンは抗生物質ですので、内臓に負担を掛ける恐れがあります。 特に腎臓や肝臓に負担が掛かりやすく、これによってニキビが悪化することもあるようです。 もともと腎臓や肝臓が弱い人は、ミノマイシンの服用を避けるべきでしょう。 長期間の使用はNG! ミノマイシンの服用は1ヶ月から3ヶ月に留めておくことが望ましいと言われています。 その理由は耐菌性にあります。 ミノマイシンは、長い期間服用すると体内に耐菌性ができてしまいます。 耐菌性ができると効果は弱くなってしまうため、ニキビが治らなくなることも考えられます。 また、ニキビの症状が治ったからと言って自己判断で服用を中止するのもやめましょう。 特に説明がない限り、医師に処方された分を飲みきることが大切です。 ミノマイシンは菌を殺す薬ではなく、あくまでも菌の増殖を抑える薬です。 そのため、ニキビができる原因を排除しなければミノマイシンを服用しても意味がありません。 そのため、ミノマイシンを服用する際には、同時にニキビができやすい生活習慣の改善をしましょう。 外部サイト.

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