約束 の ネバーランド 141。 約束のネバーランド141話ネタバレ!エマが約束を結び直すための条件とは!?|ワンピース鬼滅の刃ネタバレ考察ガジライフ

約束のネバーランド 最新149話 ネタバレ感想【女王爆死】約ネバ

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約ネバ通信VOL. また、ここで書いていることは 個人的な妄想や感想です。 予めご了承ください。 ただ、ごほうびが必要。 今回は大きく分けて2つですかね。 イヴェルク公と共に「昼と夜」へ行き、交渉しているであろう姿が描かれています。 ただ、内容については明かされていません。 レイは今回こう言ってました。 「どちらも狩らない・世界を棲み分ける」これだけでもいい気がしますよね(この中に農園の話、つまり人間の供給の話も入っている、と仮定した上で書いています)。 一体、 「もう一つの約束」とは何なのか? 正直な所、さっぱり分かりません 笑 個人的にはイヴェルク公が使っている 「望み」という言葉。 ここがヒントになるのでは?という気がしています。 月並みな発想ですが、その内容としては 「世界の分離」つまり、「人間世界と鬼世界の分離」ではないかと。 「棲み分ける」と言っても、同じ世界の中では秘密裏に狩りを行うことが可能な為、そういったこともできないような棲み分けをする必要があるわけです。 と、まあ考えてはみたものの、 「じゃあこれをどう利用したら逃げられるのか?」という問いに対しては「うーん…」となってしまいます 笑 まあ次号以降ですぐ明らかになると思うので、いつも通り大人しく待つことにして、 「ごほうび」の内容を少し考えていきます。 その望みとは、個人的には「儀祭(ティファリ)」に関することではないかと思っています。 そうなると、一番の「ごほうび」となるのは 「人間(の脳)」なわけです。 そこで、ラートリーが持ち掛けたのが 「農園で育てた最上物を提供する」、ということではないか? これが現時点での妄想です。 1巻の最後でイヴェルク公はこう言っていました。 なぜ「特別」かと言えば 「約束をしているから」ですね。 合っているとも言い難いですが、否定もできない、そんな感じですよね 笑 はたして 「もう一つの約束」とは一体何なのか。 引き続き楽しみにして待ちたいなと思います。 約束のネバーランドにおいて、ここまでハッキリとした過去話が描かれるのは初めてではないでしょうか?回想シーン等はありましたが、具体的な描写は初めてかと。 今回僕が気になったのは 「容姿」ですね。 これは白井・出水先生が ミスリード的な描き方をしているのか、それとも本当にそうなのか、正直分かりませんが、めちゃくちゃ勘繰りたくなるポイントですよね・・・ 笑 かなりのこじ付けをすると、一番手前のノーマンっぽい女性は腕の組み方が「左腕」が上なので 「左利き」である可能性が高く、 「ノーマン」と共通しています(本当かどうかは分かりませんが、右利きになるか左利きになるかは、親の利き手によって決定されるそうです)。 ハゲキャラの下の男は髪型が「エマそっくり」です。 これら 「全員を助けたいという考え方」もエマと性格的に共通しているポイントと言えます。 皆さんはどう思われますでしょうか? もし何か気付いたこと等あればコメントいただければ幸いです。 と、いうことで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

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約束のネバーランド141話ネタバレ「1000年前に結んだ、鬼との約束とは!?」【今週の1分解説】

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スポンサーリンク 前回、アイシェと彼女を育てた鬼との親子のような絆や、アイシェがノーマン達を親の仇と思っていることなどが明らかになった『約ネバ』。 ドン・ギルダもムジカ達を守りたい気持ちをアイシェに伝え、打ち解けます。 しかしそんな中、真の刺客であるハヤトやジン達は、ノーマンの命でムジカ達を殺害すべく暗躍していました! そして今回、視点は着々とティファリの準備を進める鬼の貴族達に移り、そこには王都に迫るギーランの姿も。 それは当代バイヨン卿の夫人と子どもでした。 行き先を尋ねる子どもに、お父様達がいらっしゃる王都だと夫人が答えます。 「皆が集まるとても大切なお祭りがあるの」 イヴェルク、ノウム、ドッザ、プポ、その他の五摂家の領地からも、着々と鬼達が王都に向け出発しているようです。 ノウム領では魚のような乗り物、プポ領では馬車のようなものなど、それぞれ移動手段にも個性があって面白いです。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」140話より引用 一方、11月7日、王都。 ティファリが3日後に迫り、イヴェルク公は準備についての報告を受けていました。 各地からの供物が到着し、五摂家の家族もそれぞれ領地を出発したこと。 そして、「読めない文字」の御膳も明日には届くということ。 「読めない文字」の御膳となると、エマ達フルスコアクラスなのでは、と思います。 一体誰が犠牲となってしまうのか気になるところです。 スポンサーリンク 王都に迫るギーラン 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」140話より引用 そしてティファリの準備に追われる五摂家の面々。 ドッザの姿を探すプポ卿を、ノウム卿が無駄だと止めます。 面倒な仕事を押しつけて遊んでいるのだと。 ドッザの横暴下卑には吐き気がする、陛下やイヴェルク公が甘いからつけ上がるのだ、と辛辣です。 その発言にあわあわする温厚な性格らしいプポ卿。 もう1人のバイヨン卿は、ティファリの間の辛抱、自分の領地に戻れば奴ともサラバですと、ノウム卿に同調します。 そして正直を申せば、と自らの本心を語り始めます! 「ギーラン様の方が私は良かった」 驚くノウム卿、プポ卿もそれは思っても口に出しては、と慌てて止めます。 それでも、幼な心に覚えていますと続けるバイヨン卿。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」140話より引用 「あの方は美しく清廉で民のことを真に考えていた」 あれ程の知性が野良に落ちるなど、なぜあのようなことに、と納得できない気持ちを明かすバイヨン卿。 その気持ちはノウム、プポの両卿も分かるところがあるようです。 これまでギスギスした雰囲気が多かった五摂家ですが、3人が普通に会話している様子から、ギスギスの原因の大半はドッザにありそうです。 125話で明かされたギーランの失脚は、ムジカの存在が確認された時期とも重なる700年前。 バイヨンの口ぶりから、ドッザはその頃失脚したギーラン家の後釜に座る形で五摂家入りしたと分かります。 そこにあったのは、宙に浮かぶ四次元の立方体と、その中の360度球形の黒い穴。 しかし、なんかヤベェ気がする、とその後も思考が止まらず、内部の重力や時間の流れについてブツブツつぶやきます。 それでも、一度時空を越えたからか、やがて思い直すレイ。 咄嗟に起き上がり、エマを探すものの、耳に入ったのは電気をつける音と、よく知った別の声でした。 そこにいたのはアンナ、トーマ、ラニオン。 気づけばレイはアジトに戻ってしまっていました! これまで散々時空を無視した迷路で悩まされてきたレイは、突然再会した家族に、本物!!? とパニック。 今は何年何月何日だ、と叫びながら、エマを探して走り始めます! まさかのレイだけ先に戻ってきてしまう展開でした。 迷路でおじいちゃんになるほど苦しんだにも関わらず目的地に辿り着けないという、レイにとっては酷な結果に。 実際レイが戻ったのがいつなのか、時空を超越した世界と現実は時間の流れが同じなのかも気になるところです。 水面のような夜の世界と、太陽が輝く昼の世界が交わったような不思議な空間。 そしてどこからともなく竜が現れ、水面を歩くかのように1人の鬼もエマに近付いてきます! 近付くごとに若返り、ついには子どもの姿となった鬼。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」140話より引用 「やっとあえたね エマ」 「ちゃんと入口から来たよ」 エマはついに「読めない文字」との対面を果たしました! 「なにもないけどなんでもある」この場所に、エマなら来れると思っていたという「読めない文字」。 レイのことを問うエマに、家族のところに帰ったから大丈夫だと言います。 レイはまだ自分の中の壁に囚われていて、頭では分かっていたけれどその先には行けなかった、だからあと少しでここに来ることができなかった。 「読めない文字」は、彼が世界で世界が彼、この世界に壁なんてどこにもないのに、と続けます。 「つまりはきみがおもっているよりむずかしいんだよ じぶんをせかいをときはなつのは」 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」140話より引用 「イイ脳だね 君はとても美味しそう」 「読めない文字」が突然見せた食欲に一瞬怯えるエマ。 それでも、何をしに来たのかという「読めない文字」の問いに、すぐに気を取り直します! 思い出されるのは、ムジカやミネルヴァの導きの言葉、グレイス=フィールドで待つフィル達、レイ、送り出してくれた家族、ノーマン……。 みんなを思い、エマは改めて自分が望む未来を強く思い描きます! 全食用児を解放し、鬼絶滅を回避し、ノーマンに1人で全ての責任を背負わせないために。 何といっても、物語の核心に迫るエマと「読めない文字」との対面が印象的でした! それまであどけなかった口調が一変し、食欲を見せたシーンでは、子ども姿とはいえ「読めない文字」の迫力を感じました。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」140話より引用 約束を結び直したい意思を伝えたエマですが、いくらなんでもこのまますんなりと望みを聞き入れてもらえるということはないと思います。 何か代償はあるのか、あるとしたらどんな物事なのか? この後エマと「読めない文字」との間でどんな会話が交わされるのか、注目です。 一方で、進軍するノーマンの動向や、ドン達のムジカ捜索の行方も気になるところ。 次回どの視点の続きが描かれるのか、楽しみに待ちたいです。

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約束のネバーランド 最新第142話1000年前の”約束”2ネタバレ含む感想と考察。ユリウスの行動の顛末。そしてエマはいよいよ首領に望みを告げる。

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「『〇〇は全ての鬼の頂点に立つ存在』」 ラニオンが目の前で展開されているペン型情報端末の情報を読み上げる。 「〇〇と新たな約束を結ぶ」 ペン型端末を持ったまま、自分の考えを述べるレイ。 「できるのかな そんな… 鬼達だって人間食いたいだろ?」 ナットの問いに対して、それについてはここ、とエマが指をさす。 できる、と確信を持って呟くレイ。 「それを利用すれば結べる 俺達は鬼世界から逃げられる」 昼と夜の世界に辿り着き、鬼の首領を前にしたエマ。 「いいよ」 あっさりと承諾するという鬼の首領の予想外の反応に、呆然とするエマ。 スポンサーリンク 約1000年前 「『ごほうび』?」 「ああ 望みを叶える代償だ」 イヴェルク公が人間側の代表者の質問に答える。 約1000年前、人間と鬼との戦いは続いていた。 疲労する人間側の兵士を鼓舞するのはラートリーと呼ばれた騎士。 兵士たちを先導し、鬼に襲い掛かる。 激しい戦闘が続き、鬼と比較して脆弱な人間側の損耗は日々拡大を続けていた。 ある夜、人間側の各部隊のリーダーが車座に一堂に会して今後の方針を練っていた。 ひとまず敵の拠点は落として局地戦としては勝利を収めたものの、兵士が大勢が死んでいた。 次はどう勝つのか、という声に若き騎士が答える。 「……和平…という手はないだろうか」 大胆な提案に驚く一同。 鬼たちが了承しないだろう、という声に対して、方法は考える、と本気の姿勢で答える騎士。 スポンサーリンク 徹底抗戦だと高らかに主張するリーダーもいるなか、ユリウスが意見を述べる。 「一部の人間を差し出す…というのはどうだろう」 完全に食料を絶たなければ鬼も交渉に応じるということか、という女騎士からの確認に頷くユリウス。 ユリウスは、まるで庭に果樹を植えるようにと苗を渡すように予め差し出せばよいと主張する。 そんなユリウスを、らしくない、合理的だが義に欠ける、と止めるリーダーたち。 その言葉にユリウスは、どうかしていた、忘れてくれ、と素直に自分の主張を引っ込めるのだった。 すべては疲弊した兵たちを想ってのことだとユリウスを庇う女騎士。 騎士は、怪物たちに対して一度でもそうした形で人間を差し出せば、永久に要求されかねない、として、ユリウスの策を却下する。 そして騎士は、自分たちが全ての民を守り抜くために国や民族を越えて力を合わせて戦っており、勝ち目も見え始めていると士気を上げる。 「先祖代々続いたこの戦争を俺達の代で終わらせる 食われない世界を掴み取るんだ!!」 こうして、その夜の会議は引き続き鬼を討伐するという方針で前向きにまとまる。 スポンサーリンク 心が折れる あと少しで勝てる、勝利に近づいているとユリウスは必死で兵を率いて激しい戦いを続けていた。 しかしある夜、野営しているところを強力な怪物に襲われることで、対怪物の戦いは一瞬で覆されてしまい、勝ち目が薄いことを実感してしまう。 襲い掛かって来た怪物が、王家、王族だと誰かが叫ぶ。 (王家… あの強さ…) ユリウスが呟く。 「レウウィス大公だ」 一瞬で大地が屍で埋め尽くされる。 そんな中を悠然と歩いてユリウスに近づいていくレウウィス大公。 「月が綺麗だねぇ」 ユリウスは剣を構え、臨戦態勢をとっている。 「さて 残るは君だけか」 スポンサーリンク レウウィス大公の迫力に気圧されるユリウス。 その瞬間、ユリウスは自分が疲れていることを自覚していた。 (帰りたい!! うんざいだ!!) 胸に去来するのはこれまでの厳しい戦いの日々、そして失った大切な戦友たち。 (民の為? 兵の為? どうでもいい 私が疲れたんだ) あと少しで勝利できるとして、それがいつなのかと自問自答するユリウス。 すぐに、それは全てが幻想、キレイ言に過ぎず、むしろ勝ち目の見えている今こそが好機だと思い至る。 (終わらせるんだ 今!! 私が!!) ユリウスは剣を捨て、兜を脱ぐ。 しかしレウウィス大公の力が迫り、自らの命惜しさにそのアイデアを実現しようとしている。 ラートリーって呼ばれてたし……。 まぁ、犯罪者を差し出すということで和平が認められたとしても、その数がすぐに足りなくなって人間側が困ることになりそうなもんだけど……。 最初は死刑に相当する罪を犯した犯罪者を差し出していたのが、徐々に死刑囚の数が足りなくなってどんどん罪のレベルを下げざるを得なくなってしまうとか。 あと思ったのは、そもそもこの状況からよくレウウィス大公がユリウスからの申し出を受け入れたなぁということ。 スポンサーリンク レウウィス大公自身に和平は不要? 若き日のレウウィス大公は超強くて人間に負ける気配なんてない。 そもそも戦いを楽しんでいる。 エマたちとの戦いの際もレウウィス大公は楽しんでいた。 若いレウウィス大公は、1000年後の猟場での戦いの時以上の熱量で人間を蹴散らしている。 少なくとも彼自身に限っていれば、人間と和平を結ぶ理由はないと思う。 追い詰められた人間から持ち掛けられた和平なんて鼻で笑いそうだ。 レウウィス大公が面白そうだと思ったからユリウスの話に耳を傾けた、ということは考えられるか。 あとレウウィス大公は王の血族だから、鬼の社会全体のことも考えて自らを律してユリウスの提案を聞いてもおかしくない。 そもそも鬼側でも、長年続く人間との戦いによって疲労し、和平を望む声があったのかもしれない。 果たして真相はどうなのか。 なぜ食用児という忌まわしき家畜システムが生まれるに至ったのか。 前回第141話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。 男の騎士と女の騎士が他の騎士の制止を無視して、ユリウスを救いに行こう基地を出発しようとする。 しかしそんな二人の前に現れたのはユリウスだった。 ユリウスの無事を喜ぶ騎士たち。 ユリウスは今すぐ聞いてほしい話がある、と仲間たちに呼びかける。 そこでユリウスが求めるのは、すでに仲間たちから却下されていたはずの、一部の人間を差し出して鬼と和平を結ぶ案の再考だった。 一度差し出せば鬼との関わりを永久に絶てるのは、和平を結ばずに戦いを続けて、何千何万の兵や民を失うよりは良いとユリウスは主張する。 ユリウスの部隊は一晩のうちにレウウィス大公の手で壊滅していたのだった。 反対する騎士に、こうでもしないと泥沼の殺し合いは終わらない、と抗弁するユリウス。 人類のために、今ここで自分たちが終わらせなければいけない、必要な代価だと反論を続けて、この案をのんでくれと頭を下げる。 しかし、その案によって差し出されることになる一部の人間たちの苦しみはずっと続くと女騎士。 スポンサーリンク 女騎士の流れに乗るように、他の騎士たちも、大勢の大切な人たちを鬼に食べられてしまったが、それでも望む未来のために、諦めずに戦ってきたと続く。 しかし、キレイ事にも幻想にももううんざりだ、とユリウスは嘆き、頭を抱える。 「仲間のために見ず知らずの連中を切り捨てて何が悪い」 正しいことをしようとしている、と自らに言い聞かせるユリウス。 では君は何故そんなにも苦しそうなんだ、と騎士が問いかける。 騎士はユリウスを、優しく、責任感があると評していた。 そして、だからこそ本当は一部の人間も切り捨てたくはないのだとユリウスの心の内を看破してみせる。 騎士は、自分たちはユリウスの提案を呑めないという結論をユリウスにつきつけるのだった。 スポンサーリンク これが最善の手だと食い下がるユリウス。 しかし騎士たちの意見は変わらない。 ユリウスは肩を落としていた。 「残念だよ」 騎士をにらむ。 しかしユリウスが全く動じていない様子から、騎士はユリウスが自分たちを裏切っていたと悟る。 ユリウスは既に、王と和平を結んでいた。 鬼の王は、食用人類を増やして鬼の食糧を握ればより臣民である鬼を支配できると考え、ユリウスの和平の申し出に乗っていたのだった。 スポンサーリンク 不本意だが仲間の騎士たちを最初の食用人類にするとユリウス。 「和平の礎になってくれ」 騎士たち次々に鬼に捕えられていく。 その様子を前にユリウスは、これが唯一の正解だったのだと自らに言い聞かせていた。 戦友たちとの日々がユリウスの脳裏に浮かぶ。 ユリウスは必死に苦悩を圧し殺していた。 (これで終われる 人間は救われる) 鬼に捕まり持ち上げられた男の騎士は、苦笑を浮かべてユリウスを見下ろしていた。 (救われるんだ…!!) ユリウスは口元を歪める。 スポンサーリンク ラートリー家の始まり 昼と夜の世界に来たユリウスとイヴェルク。 彼らの、世界を人間の世界と鬼の世界の二つに分けるという望みを鬼の首領は了承していた。 (「望みを叶える代償だ 何を望まれても断るな」) ユリウスは、事前に聞いていたイヴェルクからの忠告を思い出す。 「きめた」 まず首領がイヴェルクに要求する。 イヴェルクは、首領からの、その年の人間の農園で最も出来が良い肉の要求をすんなりと受け入れる。 スポンサーリンク 次に要求を受ける番となったユリウスは、内心ではこれさえ終われば全てを終えて帰れる、と楽観的に考えていた。 互いに世界を棲み分けるという鬼の王との約束を破らないように、一族を挙げてその役目を果たすことを求められるのだった。 「にげられない すてたともだちからもうんめいからも」 絶望するユリウス。 目の前の無邪気な子供の鬼が過去に成し遂げてきたその底知れない力や、何を考えているのか全く読めないことから、エマは彼を気まぐれな神様と理解していた。 「食用児全員で人間の世界へ行きたい それを最後に二世界間の行き来を完全に不可能にして」 その要求を受けて、首領はニヤリと笑う。 子孫はいい迷惑だと思うわ。 ピーター=ラートリーはそれまでの当主と同様にユリウスの意思をきちんと継いでいる。 エマたちからしたら最悪の敵だけど、ピーターからしたら、与えられた役目を誠実にこなしているだけということなのか。 おそらくジェイムズ=ラートリーのように食用児システムや、それを守っていかなければならないことに疑問を感じていた人が1000年の間にいたと思う。 でもきちんと1000年の間、役目を途切れさせることなく調停役をこなしてきた。 しかし、人間の世界の住人は一部を除いてラートリー家の役目を知らないのではないか。 もし食用児システムによって自分たちが鬼から守られていると人間の世界にも広く知られていたなら、多分、食用児を助けに行こうという機運が高まってもおかしくないと思う。 それを避けるため、情報はあくまで国のトップなど一部だけが知っているんじゃないかな。 スポンサーリンク 代償は何? ついにエマは食用児全員を人間世界へ飛ばし、なおかつ両世界の行き来を完全に禁じるという望みを首領に伝えた。 相変わらずのクソ度胸だと思う。 何を要求されるかわからないのに断れないのは恐怖だ。 エマのの願いは、食用児を完全に鬼の世界から無くして、さらに人間と鬼の関係を断つこと。 もしそれが実現したなら、鬼は緩やかに滅んでいく。 野生に戻り、知能ある種ではなくなってしまう。。 次号、エマはどうなるのか。 気になるところで終了。 以上、約束のネバーランド第142話のネタバレを含む感想と考察でした。 第143話はこちらです。

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