いっ こく 堂 相席 食堂。 5/5 『かもめ食堂』ロケ地めぐりの楽しみ方 [フィンランド] All About

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いっ こく 堂 相席 食堂

文・光瀬憲子 なにかと便利な台北駅前に泊まる 北は馬祖列島から南は墾丁まで、台湾各地を食べ歩くようになって、あらためて台北駅の大切さに気づいた。 台北駅は日本で言えば東京駅のように、地下鉄、在来線(台鐵)、高速鉄道(高鐵)などの路線に加えて長距離バスのターミナルもある交通の要衝だ。 にぎやかでオシャレなエリアは台北東部に移ったけれど、やっぱり台北駅の重要性は変わらない。 そんな台北駅とほぼ直結した便利な場所に「NiHao 台北」というドミトリーがある。 ここ数年、台北のドミの発展が目覚ましい。 中国本土からの旅行客が増大し、ホテルの供給が間に合わず、宿泊費も高騰したため、台北市内にルームシェア型のドミが急増したのだ。 そのなかでも大きな雑居ビルの中にあるNiHao 台北は、台北駅のM3出口からわずか50メートルというすばらしい立地。 雨に濡れずに軒下を通って台北駅まで辿り着けるし、台北駅から台湾全土どこへでも向かうことができる。 市内をめぐるならMRTにひょいと飛び乗ればいい。 郊外へ足をのばすなら在来線でのんびり出かける。 滞在期間が短ければ高速鉄道でサッと地方都市まで移動。 旅費を惜しむなら長距離バスで一気に目的地まで。 どう動くにしても最高の立地なのだ。 なれてしまえばドミ滞在は快適だ。 共有スペースのラウンジ(写真)ではコーヒーが無料で飲めるし、積極的に話しかければ外国人の友達もできる。 1泊2000円台で泊まれるので旅費の節約にもなる。 ドミは一部屋にベッドが5~6台といったところ。 大きなスーツケースはベッドに固定できるよう施錠用の鍵を持っていくといい。 室内で使うスリッパやタオル、歯ブラシなどの備品は持参する。 音が気になる人は耳栓を用意する。 その程度の工夫で、ドミ暮らしはぐっと楽しくなる。 地元の人たちに人気の水餃子と麺 このNiHao 台北から駅とは反対方向へ数メートル歩いて路地を左折すると、右手に人気の餃子店「豪季水餃專賣店(ハオジースエジャオジュアンマイデェン)」がある。 台北駅のすぐ近くなのに観光客の目に留まらないのは、何の変哲もない路地裏の食堂に見えるからだろうか。 だが、この界隈の会社員には定評のある店だ。 店は台湾の飲食店としてはかなりきれいなほう。 昼時はほぼ満席なので相席も覚悟しよう。 この店の目玉はもちろん水餃子。 台湾では餃子といえば水餃子が一般的。 日本のような焼き餃子は「鍋貼」という名前が付いていて、水餃子店では扱っていないのが普通だ。 『豪季』の水餃子は10個で70元(約260円)。 10個も食べればタンパク質と炭水化物を十分に摂れる。 白い皿に並んだ水餃子は皮が厚く、つまみ上げようとするとツルンと箸から逃げる。 なんとかつかまえて口に運ぶと、皮はほのかに甘みがあり、中からジュワッと肉汁たっぷりの新鮮な豚肉が顔を出す。 至福のランチ、正統派の水餃子だ。 さらに、水餃子専売店と謳いながらも見逃せないのが乾麺。 なかでも汁なしの太麺にそぼろ肉のソースとキュウリの千切りが載った炸醬麵(ザージャンミェン)は絶品。 コシのある麺は四国のさぬきうどんを思わせる。 ツルンとしているが、少し縮れているので甘辛いひき肉ソースがよく絡む。 たっぷりと添えられたキュウリはまた爽やかで、歯ごたえもいい。 大好物のワンプレートランチ 台北駅に近いドミを旅の拠点にしたら、駅界隈をぶらぶら歩いてみよう。 駅の南側、新光三越ビルの裏手はごちゃごちゃしていているが、安くて旨い食堂の宝庫だ。 台北駅周辺はオフィスと予備校が多いので、サラリーマンと学生両方の胃袋を満たしつつ、それぞれのお財布に対応できる店が揃っている。 たとえば、新光三越ビルの裏手にのびる懷寧街には、私の大好きな燒臘(サオラー)の名店『好味(ハオウェイ)』がある。 燒臘とは豚肉、鴨肉、鶏肉などをローストしたもので、広東地方や香港が本場だが、台湾でもランチメニューとして人気がある。 店のウィンドウに赤っぽい鴨肉や豚肉がぶら下がっていたらそれが燒臘の店だ。 浅い皿に白米を盛り、この上に燒臘の肉のスライスをドサッと載せて、さらに青野菜の炒め物などを添える。 これでワンプレートランチのできあがり。 燒臘スライスは1種類だけでなく、3種類を盛ってもらうこともできる。 これは「三宝」と呼ばれることが多い。 私は脂ののった鴨肉が大好きなので鴨だけでも満足だが、ビギナーはやはり叉焼(チャーシュー)、鴨肉、鶏肉のローストあたりを選んでみると楽しいだろう(写真)。 『好味』の価格帯はどちらかというとサラリーマン向け。 ワンプレートランチの値段は80元~90元程度。 また、この店の燒臘は他店と違ってちょっと大人な味付けだ。 たとえば蜜漬けの豚肉は黒々としていて、単に甘いだけでなく、奥深い味がする。 口に含むと、深煎りコーヒーのようなコクがある。 脂ののった鴨肉やツヤツヤした鶏肉もみごと。 そして、白米を囲むようにして春雨炒め、キャベツ炒め、ホウレンソウ炒めなどが添えてあり、台湾料理にしては野菜もたっぷり摂れる。 これは外食が多い勤め人にはうれしいサービス。 スープはセルフで無料。 味はしっかりしているし、店内も清潔なので台北ビギナーでも安心して利用できる。 豚足アイス(!)との遭遇 もうひとつ、ちょっと変わったデザートがある。 台北駅から西門町方面に10分歩くと、創業68年という老舗のアイスクリーム店『雪王』(シュエワン)がある。 店構えは大衆食堂風でアイスクリーム店らしくないのだが、その品揃えが奇抜なことで有名。 一番人気のタロイモアイスクリームやスイカアイスクリーム。 このへんは王道と言える。 さらにライチや釈迦頭といった台湾独得のフルーツもアイスクリームになっている。 このあたりはまだ序の口。 お茶シリーズは烏龍茶、ジャスミンティーなど。 野菜シリーズはトマトやトウモロコシ。 そして、一番の珍味は豚足(写真右)や肉そぼろ(写真左)。 こうなると何かの罰ゲームとしか思えない。 でも珍味以外のアイスクリームはかなりレベルが高い手作りの味なので試してみる価値はある。 台北駅周辺は地元の人たちのランチシーンをつぶさに見ることのできるエリアだ。 意外と観光客が少ないので、みなさんもぜひ自分だけの名店を見つけてほしい。 *本連載は月2回(第1週&第3週金曜日)配信予定です。 なお、1月第1週は冬休みのためにお休みさせていただきます。 次回は1月第3週金曜日配信予定です。 お楽しみに! 著者:光瀬憲子 1972年、神奈川県横浜市生まれ。 英中日翻訳家、通訳者、台湾取材コーディネーター。 米国ウェスタン・ワシントン大学卒業後、台北の英字新聞社チャイナニュース勤務。 台湾人と結婚し、台北で7年、上海で2年暮らす。 2004年に離婚、帰国。 2007年に台湾を再訪し、以後、通訳や取材コーディネートの仕事で、台湾と日本を往復している。 著書に『台湾一周! 安旨食堂の旅』『台湾縦断!人情食堂と美景の旅』『ビジネス指さし会話帳 台湾華語』『スピリチュアル紀行 台湾』他。 auポータルサイトの朝日新聞ニュースEXでコラム「翻訳女」連載中。 株式会社キーワード所属 紀行エッセイガイド好評発売中!!

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肉食堂 最後にカツ。

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オーナーが変わって2016年4月にリニューアルし、かもめ食堂の意味そのものの「ラヴィントラかもめ」という店名でスタートを切った新店舗。 看板のロゴにはもちろん、まるまると太ったかもめの姿が 最後に紹介するのはもちろん、サチエさんの経営するかもめ食堂そのものの舞台地となった場所で営まれているレストラン、ラヴィントラかもめ(Ravintola Kamome)。 ラヴィントラは、フィンランド語でレストランという意味。 そう、まさにここは実在するかもめ食堂なのです! 荻上直子監督がヘルシンキ中を歩きまわって「ここだ!」と確信を持ってメインロケ地に選んだのが、この何気ないオフィス街の一角で当時経営されていた、小さな大衆食堂でした。 もともとここは、少し歳のいったご夫妻がオーナーを務めていたカハヴィラ・スオミという名前の食堂で、映画の撮影が入るまでは、地元の住民やオフィスワーカーでにぎわう、知る人ぞ知るローカルスポットでした。 その後、映画に魅せられた日本人の観光客がどっと押し寄せるようになり、すっかりヘルシンキの 定番観光スポットのひとつとなりましたが、オーナー夫妻のリタイアに伴って2015年にオーナーが交代。 映画にも出てきたシナモンロールは、隣に新しくオープンしたAtelier Kamomeでコーヒーやカプチーノなどと一緒に 日本人の新しいオーナーは、映画に映る店内のイメージやゆったりとした雰囲気を引き継ぎながらも、日本人とフィンランド人のどちらもにとってよりいっそう心和む場所にしていきたい、と考え、リニューアルを決意します。 2016年4月に、インテリアからお料理までを一新し、店名をラヴィントラかもめに改称。 有機素材と新鮮素材にこだわった最高の自然食材で、とことん手作りを追求してつくられたお料理を提供するレストランとして新たなスタートを切りました。 お店の内装は、やわらかい水色と白色、そしてフィンランドのシンボルである木のコントラストを効かせた、とても北欧らしいデザイン。 よりいっそう映画のイメージに近づいたと、映画ファンたちにも好評です。 フィンランドと日本それぞれのおふくろの味が堪能できる貴重なレストラン! フィンランド代表的なの伝統料理がなんと9種類も一度に味わえる、贅沢な松花堂弁当スタイルの人気メニューOishii Finland(35ユーロ、自家製パン、コーヒーまたはお茶付)。 最後の一品はもちろんシナモンロール レストランには、やはり映画公開当初から変わらず日本人観光客がたくさん足を運ぶので、限られた滞在中にフィンランドの味をいろいろ堪能したい日本人向けに考案された看板メニューが、「Oishii Finland」と名づけられた、松花堂弁当スタイルの一品。 なんと9種類ものフィンランド代表料理を一度に少しずつ楽しめる仕様で、デザート代わりに、映画でもおなじみのシナモンロール(ミニサイズ)もついてきます。 フィンランド人にとってのおにぎり的存在、自家製シナモンロールは、ラヴィントラかもめのすぐ隣にオープンしたベーカリーカフェ、アテリエかもめ(Atelier Kamome)で楽しめますよ(テイクアウトも可能)。

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激渋食堂メモ(京都市中心3区)

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トヨタの寮食堂について まずはじめにトヨタの寮についてなんですけど、トヨタの寮は団地タイプなんですよ。 敷地内にいくつかの居住棟とそれとは別に管理棟があり、そこに管理人がいたり風呂があったり食堂があったりします。 なので食事をしに食堂を利用するときにはいったん外に出なければいけないんです。 食堂までは通路に屋根がかかっていたりするので、軽めの雨なら濡れる事もなく行き来できるんですけど、寒い時期の風の冷たさはちょっと辛いですね。 食堂ホールの様子 上の画像は聖心清風東寮の食堂の様子。 スペースは結構広くて、寮の築年数を考えると結構きれいに維持されてるなと思いました。 ホールにはテーブルがいくつも並べられていますが、殆どが4人掛けテーブルなので混雑時には相席みたいな感じで食べます。 ちなみに自分が生活する高岡エリアの寮食堂も聖心清風東寮の食堂とほとんど変わりませんでしたので、他のエリアにある寮の食堂も似たような感じになってるんじゃないでしょうか。 全ての寮に食堂がある訳ではない そんな寮の食堂ですが、すべてのトヨタの寮に食堂がある訳ではないんですよね。 トヨタの期間工として赴任してくるとまず初めに仮寮の聖心清風寮へ入寮しますが、聖心清風寮には西寮には食堂がないんです。 また堤工場や高岡工場に配属された人は主に高岡エリアの寮へ入寮します。 高岡エリアの場合だと、第2と第3高岡清風寮の寮生は第2高岡和風寮の食堂。 レジデンス高岡の寮生は高岡和風寮の食堂を使う…といった感じで、状況によっては自分の生活している寮と別の寮の設備を利用することが多々あります。 なので、入寮のタイミングで周辺を散策しつつ、それぞれの寮の位置関係は軽く把握しておいた方が良いと思います。 食堂の営業時間 さて、続いては寮の食堂の営業時間についてです。 食堂の営業時間に寮によって多少違いがあります。 そこに住む寮生が働く工場の操業に合わせた営業時間になってるんでしょうね。 ちなみに緑色のボードに張り出されている営業時間は聖心清風東寮の食堂の営業時間。 ガラスに貼られている営業時間は第2高岡和風寮のものですが、高岡和風寮の食堂の営業時間も同じ設定です。 寮生活はこのように施設の利用時間が色々決まっています。 食堂ももちろん入浴時間もそうですし、通勤バスの出発時間なんかもそうですね。 特にトヨタは自分の生活している寮から少し離れたところに食堂があったり、バスの発着場所があったりして、それぞれの利用時間をうっかり忘れてしまった…なんて時に、確認しに行かなければいけないのでかなり面倒なんです。 なので入寮後は各寮の施設の利用時間をメモするなりしておいた方が良いですね。 食堂メニュー 食堂に入ると以下の画像のようにサンプルメニューが並んでます。 日替わりメニュー3種類程度に、定番の麺類・丼物とサイドメニューの価格表なんかもあります。 メニューは朝と夕食で違いますが、定食は大体500円程度で、テイクアウト可能のメニューもあります。 ・給料清算 ・現金 ・プリペイドカード 現金はそのまま現金でのやりとりです。 ただ聖心清風東寮の食堂は、確か現金での支払いができなかったような… ちょっと忘れてしまいましたが、そんな感じで現金払いができる食堂とできない食堂があったはず。 プリペイドカードでの清算は食堂にカード発行機がありますので、そこで発行します。 注意点としてはカード発行代金として1000円かかるという事。 例えば2000円分チャージのプリペイドカードを発行したい場合、3000円入れる必要があります。 プリペイドカードが不要になった時はカード発行機で清算でき、その時に残金と最初の1000円は返却されます。 最期の給料清算は社員証をレジにかざす事でその分が自動的に給料から天引きされます。 社員証は受け入れ研修時の2日目か3日目にはできてきますので、それまではプリペイドカードで食べる感じになりますね。 トヨタ期間工が寮の食堂を実際に使用してみて感じた事 トヨタは食費がかかるなんてネットで言われてますが、寮の食堂についてはそれほどでもないですね。 食堂ホール部分も広いしぎちぎちに混み合うって事もありません。 味とかその辺については人によると思いますが、自分は普通においしく頂いてます。 メニューとか食事に関しての感想はこんなところですかね。 その他の感想としては…そうですね、寮の食堂ってメグリアが運営しているんです。 メグリアって確かトヨタの関連会社 ? なんですよ。 それを考えると 1.トヨタ期間工がトヨタで働く 2.給料をもらう 3.給料を関連会社で使う というサイクルが上手い事出来上がっててですね、個人的には 自社が出したお金を自社、もしくは関連会社で消費させる ってサイクルを作り上げたトヨタって会社は恐ろしいなと感じましたねw おわりに 以上がトヨタの寮食堂についてです。 正直、寮の食堂なんて行けば内容もシステムもわかるんで記事にするのもどうかなって思ったんですけど、一応入社時や入寮時の事前知識として知っておくのも悪くないかな…って事で書いてみました。 トヨタ期間工へ入社を予定している人はこれを読んで、研修に行ったら同期に俺詳しいんだぜ~的なドヤ顔はできると思います。 他社の寮食堂ネタについては以下の記事に書いていますので興味のある方は合わせてどうぞ。

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