ぬか 喜び 意味。 「ぬか喜び」とは?意味と使い方

「ぬか喜び」 の由来と語源

ぬか 喜び 意味

公開日: 2018. 15 更新日: 2018. 15 「ぬか喜び」の意味と使い方、語源、類語、対義語、英語表現 「ぬか喜び」という言葉をご存知でしょうか。 「ぬか喜びに終わる」「ぬか喜びする」などと使います。 「ぬか喜び」は日常会話で使うこともあるので、見聞きしたことがある方が多いかもしれません。 では、「ぬか喜び」とはどのような意味なのでしょうか。 なぜ「ぬか喜び」と表すのか、どのような場面で使うのか疑問に思いますよね。 普段よく使う言葉でも、意外と意味が分からないことがあります。 そこで今回は「ぬか喜び」の意味や使い方、語源、類語について解説していきます。 意味を適切に知って、上手く使えるようにしましょう! 「ぬか喜び」の使い方と例文 「ぬか喜び」は あとで落胆するような、一時の喜びを表す場合に使います。 勘違いして喜ぶ場合に使うのが適すので、ずっと喜びが続いたり、落ち込むことなく満足だけで終わるような状態の場合は使えません。 「ぬか喜び」のシチュエーションとしては、 ・合格していると喜んでいたが、ただの勘違いで不合格だった ・好きな人に電話番号を聞かれて嬉しかったが、その人は私の友達と知り合いになりたかったらしい ・くじを引いて一等賞の商品が当たったのかと喜んだが、二等賞の間違いだった ・自分が欲しかったものが届いたかと喜んだが、希望していたものと色が違っていた ・台風が直撃するため仕事が休みになると喜んでいたが、通過してしまい結局休みにならなかった などが挙げられます。 言い回しとしては、 ・ぬか喜びする ・ぬか喜びさせる ・ぬか喜びさせられる ・ぬか喜びに終わる ・スズメのぬか喜び などとなります。 例文 ・自分が考えた案が採用されたと噂で聞いたが、誤報でただのぬか喜びであった。 ・彼女はAさんにデートに誘われたと言っているが、早とちりでぬか喜びしているだけだと思う。 ・宝くじが当たったと思ったが、自分の勘違いで、その事についてはぬか喜びに終わった。 ・女の子から呼び出されて嬉しかったが、ただの連絡事項で、一瞬のぬか喜びに終わった。 ・ダイエットに成功したかと思っていたが、体重計が壊れているだけでただのぬか喜びであった。 ・遊びに行こうと計画していたが、お金が全くなくてぬか喜びに終わってしまった。 ・ぬか喜びになってしまう可能性もあるから、間違いのないように合格発表を確認する。 「ぬか喜び」の類語 空喜び (意味:喜びが無駄になること) 「ただの空喜びに終わってしまう」 元の木阿弥(もとのもくあみ) (意味:良く変化したものが、前の状態に戻ること) 「こんな結果になるなんて元の木阿弥だ」 水の泡 (意味:苦労が全て無意味になること) 「努力が彼のせいで水の泡となってしまう」 小糠(こぬか)祝い (意味:喜びが無駄になってしまうこと) 「間違いだったなんて小糠祝いだ」 宙に浮く (意味:中途半端に終わること) 「人材不足で企画が宙に浮く」 幻となる (意味:途中で上手くいかなくなること) 「そのプロジェクトは幻となってしまう」 不発に終わる (意味:思っていた結果にならないこと) 「期待していたにも関わらず、不発に終わってしまう」 当て外れ (意味:予想とは違うこと) 「彼の言っていたことは当て外れだった」 白紙に戻る (意味:再び前の状態に戻ること) 「その案は白紙に戻して、新しいことを考える」 狙いが外れる (意味:予想とは違うこと) 「狙いが外れて上手くいかなかった」 「ぬか喜び」の対義語(反対語) 杞憂(きゆう) (意味:不安になることないが、心配すること) 「あれこれと不安に思っていたが、杞憂に終わった」 取り越し苦労 (意味:ある事が気にかかり、不安になること) 「そんな心配も取り越し苦労に終わるだろう」 強迫観念 (意味:考えないようにしても、どうしても思ってしまうこと) 「強迫観念にとらわれてしまい、何度も同じ事をやってしまう」 憂愁(ゆうしゅう) (意味:気分が晴れずに落胆すること) 「あまりにもショックで憂愁の情にとらえられる」 懸念 (意味:気にかかって心配になること) 「その機械の安全さを懸念してしまう」 案じる (意味:気にかかって不安になること) 「先生の体調を案じる」 寒心 (意味:不安になって、心が落ち着かないこと) 「事の成り行きが心配で、寒心してしまう」 心を痛める (意味:落ち着かず、心が傷つくこと) 「その事件に心を痛めてしまう」 やきもきする (意味:腹が立ってしまうこと) 「彼の性格の悪さにやきもきする」 「ぬか喜び」の英語 short-lived joy 日本語の「ぬか喜び」のような英語表現はないのですが、 「 short-lived joy」といえば通じます。 「short-lived」は直訳すれば、「短い間だけ生きた」になります。 「joy」の代わりに「elation」「bliss」「satisfaction」「delight」などを使ってもよいでしょう。 英語学習をしたい方へおすすめの書籍 科学的に正しい英語勉強法 メンタリストとして活躍する筆者が、日本人が陥りやすい効率の薄い勉強方法や勘違いを指摘し、科学的根拠に基づいた正しい英語学習方法を示してくれています。 日本人が本当の意味で英語習得をするための「新発見」が隠れた一冊です。

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「ぬか喜び」の語源が知りたい。なぜ「ぬか喜び」と言うのか。

ぬか 喜び 意味

「喜び」の意味 喜びというのは、一般的な嬉しい出来事があったときに使う言葉です。 嬉しい出来事の内容は特に問われず、普通に何かしらの嬉しい出来事があれば、この喜びという字を使っておけば特に問題はないでしょう。 特殊なケースだと漢字が変わりますけど、この喜びという字以外を使うケースというのは、あまり存在しないのではないかと思われます。 「悦ぶ」の意味 悦ぶというのは、自分自身に嬉しい出来事があったとき、または他人を喜ばすことをしたときなどに使います。 自分に嬉しい出来事があったときに使えるので、喜びと意味はあまり変わりませんが、たいていは悦ぶではなく、喜ぶを使います。 したがって、こちらの悦びは他人を楽しませたり、喜ばせたときに使う言葉という特徴があり、そこが違いになります。 「歓び」の意味 歓びというのは、歓声を上げるほどの出来事があったときに使うことが一般的で、普通に嬉しいときには使うのは適さないでしょう。 これ以上ない嬉しさを感じたときにこそ使うので、人生の中でこの歓びを使うケースというのは何回かということになると言えるでしょうし、使うシーンを特に選ぶ必要がある言葉なので、注意が必要です。 喜び以外は使用するシーンが限られる 人が何らかの嬉しい気持ちを抱いたときというのは、たいていは喜びという字を使います。 これが一般的で、それ以外の嬉しいときに悦びや歓びを使うことになりますけど、悦びは他人を喜ばせて嬉しいとき、歓びは歓声をあげるほどに嬉しいときにそれぞれ使うことになります。 喜び以外は、使うシーンとしては多くないと言えるのです。

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「喜怒哀楽」とは?正しい意味と「喜」と「楽」の違いも解説!

ぬか 喜び 意味

公開日: 2018. 15 更新日: 2018. 15 「ぬか喜び」の意味と使い方、語源、類語、対義語、英語表現 「ぬか喜び」という言葉をご存知でしょうか。 「ぬか喜びに終わる」「ぬか喜びする」などと使います。 「ぬか喜び」は日常会話で使うこともあるので、見聞きしたことがある方が多いかもしれません。 では、「ぬか喜び」とはどのような意味なのでしょうか。 なぜ「ぬか喜び」と表すのか、どのような場面で使うのか疑問に思いますよね。 普段よく使う言葉でも、意外と意味が分からないことがあります。 そこで今回は「ぬか喜び」の意味や使い方、語源、類語について解説していきます。 意味を適切に知って、上手く使えるようにしましょう! 「ぬか喜び」の使い方と例文 「ぬか喜び」は あとで落胆するような、一時の喜びを表す場合に使います。 勘違いして喜ぶ場合に使うのが適すので、ずっと喜びが続いたり、落ち込むことなく満足だけで終わるような状態の場合は使えません。 「ぬか喜び」のシチュエーションとしては、 ・合格していると喜んでいたが、ただの勘違いで不合格だった ・好きな人に電話番号を聞かれて嬉しかったが、その人は私の友達と知り合いになりたかったらしい ・くじを引いて一等賞の商品が当たったのかと喜んだが、二等賞の間違いだった ・自分が欲しかったものが届いたかと喜んだが、希望していたものと色が違っていた ・台風が直撃するため仕事が休みになると喜んでいたが、通過してしまい結局休みにならなかった などが挙げられます。 言い回しとしては、 ・ぬか喜びする ・ぬか喜びさせる ・ぬか喜びさせられる ・ぬか喜びに終わる ・スズメのぬか喜び などとなります。 例文 ・自分が考えた案が採用されたと噂で聞いたが、誤報でただのぬか喜びであった。 ・彼女はAさんにデートに誘われたと言っているが、早とちりでぬか喜びしているだけだと思う。 ・宝くじが当たったと思ったが、自分の勘違いで、その事についてはぬか喜びに終わった。 ・女の子から呼び出されて嬉しかったが、ただの連絡事項で、一瞬のぬか喜びに終わった。 ・ダイエットに成功したかと思っていたが、体重計が壊れているだけでただのぬか喜びであった。 ・遊びに行こうと計画していたが、お金が全くなくてぬか喜びに終わってしまった。 ・ぬか喜びになってしまう可能性もあるから、間違いのないように合格発表を確認する。 「ぬか喜び」の類語 空喜び (意味:喜びが無駄になること) 「ただの空喜びに終わってしまう」 元の木阿弥(もとのもくあみ) (意味:良く変化したものが、前の状態に戻ること) 「こんな結果になるなんて元の木阿弥だ」 水の泡 (意味:苦労が全て無意味になること) 「努力が彼のせいで水の泡となってしまう」 小糠(こぬか)祝い (意味:喜びが無駄になってしまうこと) 「間違いだったなんて小糠祝いだ」 宙に浮く (意味:中途半端に終わること) 「人材不足で企画が宙に浮く」 幻となる (意味:途中で上手くいかなくなること) 「そのプロジェクトは幻となってしまう」 不発に終わる (意味:思っていた結果にならないこと) 「期待していたにも関わらず、不発に終わってしまう」 当て外れ (意味:予想とは違うこと) 「彼の言っていたことは当て外れだった」 白紙に戻る (意味:再び前の状態に戻ること) 「その案は白紙に戻して、新しいことを考える」 狙いが外れる (意味:予想とは違うこと) 「狙いが外れて上手くいかなかった」 「ぬか喜び」の対義語(反対語) 杞憂(きゆう) (意味:不安になることないが、心配すること) 「あれこれと不安に思っていたが、杞憂に終わった」 取り越し苦労 (意味:ある事が気にかかり、不安になること) 「そんな心配も取り越し苦労に終わるだろう」 強迫観念 (意味:考えないようにしても、どうしても思ってしまうこと) 「強迫観念にとらわれてしまい、何度も同じ事をやってしまう」 憂愁(ゆうしゅう) (意味:気分が晴れずに落胆すること) 「あまりにもショックで憂愁の情にとらえられる」 懸念 (意味:気にかかって心配になること) 「その機械の安全さを懸念してしまう」 案じる (意味:気にかかって不安になること) 「先生の体調を案じる」 寒心 (意味:不安になって、心が落ち着かないこと) 「事の成り行きが心配で、寒心してしまう」 心を痛める (意味:落ち着かず、心が傷つくこと) 「その事件に心を痛めてしまう」 やきもきする (意味:腹が立ってしまうこと) 「彼の性格の悪さにやきもきする」 「ぬか喜び」の英語 short-lived joy 日本語の「ぬか喜び」のような英語表現はないのですが、 「 short-lived joy」といえば通じます。 「short-lived」は直訳すれば、「短い間だけ生きた」になります。 「joy」の代わりに「elation」「bliss」「satisfaction」「delight」などを使ってもよいでしょう。 英語学習をしたい方へおすすめの書籍 科学的に正しい英語勉強法 メンタリストとして活躍する筆者が、日本人が陥りやすい効率の薄い勉強方法や勘違いを指摘し、科学的根拠に基づいた正しい英語学習方法を示してくれています。 日本人が本当の意味で英語習得をするための「新発見」が隠れた一冊です。

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