自作ルアー。 手作りルアーの作り方|D.Y.F.C

自作のビッグバドで遊星からのナマズが釣れるか試してみた【自作ルアー】

自作ルアー

ルアーとは、釣りに使用する疑似餌のことです。 さまざまな素材や形があり、釣り場や狙う魚や釣り場のコンディションなどによって使い分ける必要があります。 釣りを趣味としている人は、ルアーを自作することも珍しくありません。 100円ショップで販売されているものなどを利用して安価に作ることもできますが、長持ちさせるためには塗装を工夫することが大切です。 そこで、今回はルアーを塗装する方法について解説します。 ルアーを塗装する目的• ルアーを塗装する方法• 塗料の種類と選び方など• 塗装の仕方と注意点• ルアー塗装に関するよくある質問 この記事を読めば、ルアーを自分でペイントするコツがわかります。 自作ルアーの塗装を考えている方は、ぜひ参考にしてください。 1.ルアーを塗装する目的 ルアーには、樹脂・木・プラスチック・バルサなどさまざまな素材のものがあり、値段にも幅があります。 釣りが趣味という人の中には、ルアーを自作する人も珍しくありません。 一般的にルアーに使われている素材は水に弱く、素材のままで使用すれば2,3回でダメになってしまうこともあります。 そのため、防水・防汚などの機能を持つ塗料で塗装する必要があるのです。 上手に塗装されたルアーは見た目も格好良く、釣りを楽しむときの気分にも影響します。 2.塗料の種類と選び方など この項では、ペイントに使用する塗料の用途や選び方などを解説します。 どのようなポイントで塗装を選べば良いでしょうか? 2-1.塗料の種類と用途 塗料には、下地用・カラーリング用・トップコート用の3種類があります。 2の工程を読んでいただければ分かるように、下地・カラーリング・トップコートと3つを塗り重ねていくことで、剥げにくい塗装が完成するのです。 2-2.塗料の選び方 ルアーの塗装と一口に言っても、用途に応じてさまざまな塗料が使用されます。 以下に代表的な塗料を紹介しますので、参考にしてください。 下地用 ・・・ カラーリング用 ・・・・・・・・ トップコート用 ・・・・・ これらの塗料はあくまでも一例です。 特に、カラーリング用塗料にはたくさんの種類があり、「どのような色やデザインのルアーを作りたいのか」で使用するものも異なります。 最も基本的な塗料はウレタン塗料セットですから、まずはそれを購入し、後から必要なものを買い足していくとよいでしょう。 3.塗装の仕方と注意点 ルアーの塗装には、ディッピングと吹き付けがあります。 ディッピングとはルアーを液の中に漬けこむ方法、吹き付けはエアーコンプレッサー(スプレーガン)などで塗料を吹き付ける方法です。 どちらの方法でしか塗装できないという塗料もあり、素材によっても塗装の仕方の向き不向きがあります。 ルアー全面に塗料をつけたい場合はディッピング、細かな模様を描いたりしたい場合は吹き付けが適しているので、実際に自分で行いながらよりよい方法を見つけていきましょう。 なお、ルアーを10~20個つくるくらいならば、すべての塗料は再少量で大丈夫です。 容量の少ない塗料は若干割高感がありますが、使用期限がありますので、まずは再少量の塗料をそろえ、塗装にチャレンジしましょう。 塗装を行う場合、部屋の換気を良くし、塗料が直接肌につかないように手袋・長袖の服・マスク・ゴーグルなどをつけて塗装をしてください。 塗装中は子どもやペットなどが部屋の中に入らないように気をつけましょう。 また、塗料が完全に乾かないと次の工程に進めません。 ですから、乾かす場所を作っておくと作業がはかどります。 4.ルアーを塗装する方法 この項では、ルアーを塗装する方法や必要な道具について解説します。 木製のルアー・市販メタルジグの改造・スプーンルアーの3種類の製造過程をご紹介しますので、ぜひ、参考にしてください。 4-1.基本的な材料 どのような素材のルアーを塗装する場合でも、以下のような材料を用意しましょう。 サンドペーパー: 800~1,000(ウッドルアーを作成する場合は 400も)• 一液ウレタン• 剥離剤(元の塗装を剥がす必要がある場合)• カラーリング用塗料• 薄め液• 洗浄用アセトン• スプレーガンもしくはエアーコンプレッサー これだけあれば、どのようなルアーでも塗装可能です。 4-2.塗装の手順について 塗装は、単に作成したルアーに色を塗っておしまいというわけではありません。 素材に合わせて適切な手順を踏む必要があります。 では、実際の塗装方法を解説していきましょう。 4-3.木製のルアーを塗装する方法 木製のルアーを自作した場合は、形を削り出した後、以下のような方法で塗装を行います。 4-3-1.研磨 400のサンドペーパーで表面を研磨し、凹凸を整えていきます。 研磨で出た粉はエアーなどを使って払っておきましょう。 4-4.市販のメタルジグを改造する場合 メタルジグとは、金属(主に鉛)製のルアーのことです。 市販のルアーを買ったけれど色が気にいらないという場合は、以下の方法で塗り替えてみましょう。 木製のルアーを最初から作成するより簡単です。 初心者の方は、まずこちらから始めると良いでしょう。 4-4-1.足付け 塗装パネルと塗料の密着度を高めるために#400~600のサンドペーパーで軽く足付けします。 メタルジグは安価な反面、塗装が剥がれやすいのが難点です。 足付けをすれば、より塗料が密着しやすくなるので丁寧に行いましょう。 4-4-2.塗装 エアーブラシ等で塗装を行います。 塗料を複数使う場合は、12時間以上乾燥させた後、塗り重ねていってください。 塗り分けをしたい場合は養生テープを利用しましょう。 塗りたくない部分に養生テープを貼り、その上からエアーブラシで塗装し、乾いたらテープをはがします。 4-4-3.仕上げ 塗装が完了したら、トップコーティングを行います。 硬さ優先の場合には、一液ウレタンをディッピングしてください。 粘り優先の場合には、二液性ウレタンクリアー10:1タイプ塗料をエアーコンプレッサー等で2回以上吹き付けてください。 4-5.スプーンルアーを作成する場合 スプーンルアーとは、スプーンのような形をしたルアーのことです。 形が単純なので初心者でも作りやすく、塗装も比較的簡単に行うことができます。 4-5-1.塗装の剥離 剥離剤で元の塗料を剥離します。 その後、アセトンで脱脂しましょう。 4-5-2.カラーリング 密着剤を塗布した後、ウレタンエナメル等をエアーコンプレッサーで吹き付けて着色します。 色の塗り分けや重ね塗りは、前項を参照してください。 4-5-3.トップコーティング 一液ウレタンもしくは二液ウレタンクリアーを吹きつけて乾燥させましょう。 5.ルアー塗装に関するよくある質問 Q.塗料はハケでペイントすることはできますか? A.できますが、塗りむらができやすくなりますのでおすすめできません。 Q.塗料はまとめて買うことはできますか? A.はい。 でも塗装用具と塗料を購入することができます。 Q.蛍光塗料やパール粉などはなくてもかまいませんか? A.基本的なカラーリングはウレタン塗料セットがあれば一通りできます。 さらにかっこいいルアーを作りたいという場合には使ってみるのもよいでしょう。 Q.塗料の保管はどうすればいいですか? A.揮発しないようにしっかりと容器のふたを閉め、温度差の無い日陰に保管し子どもの手の届かないところにしまっておきましょう。 Q.乾燥はどのように行えばよいですか? A.一番いいのは、釣り糸(クリップ)を通す穴に針金等を通し、ぶら下げて乾燥する方法です。 金属性のバッドに並べてもよいでしょう。 6.おわりに いかがでしたか? 今回はルアーの塗装方法について解説しました。 手間はかかりますが、自分の手で世界に一つしかないルアーを作るのは楽しいものです。 ぜひ、チャレンジしてみてください。

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自作ルアーの塗装方法を知りたい! ペイントのポイントを素材別に解説!

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ハンドメイドルアー 入門 100均(ダイソー)のレジンと道具で作る 毎度、自作ルアーのひろ坊です。 今回は 100均(ダイソー)のレジンと道具を使って リップを作成します。 初めてルアーを作ってみたいと思う方向けです。 リップを作るのに サンデーペットの 1. 5㎜なども使いますが 日本の部品屋さんの サーキットボードでリップを作るのが 一番いいと思います。 こちらはサンデーペットの 1. 0㎜です。 日本の部品屋さんの リップの設計図を書く 作りたい大きさのリップの 設計図を書きます。 設計図を書いておくと、次に別のルアーを作る時に役立ちます。 オス型を作成 樹脂粘土をマジックなどの持つところで伸ばします。 クリアーボルダーにリップの形を写してマーキングシートを作成します。 ハサミなどでカットします。 サンドペーパーで整えます。 瞬間接着剤のサラサラタイプで表面をコーティングします 表裏、側面全て塗って乾いたらオス型の完成です。 メス型を作成 100均のブロックで リップより少し大きめの 枠を作ります。 底に両面テープを貼ってクリアーホルダーを貼ります。 耐熱ビーカーと おゆプラ (透明)を用意します。 レジンは 光を通さないと固まらないので おゆプラは必ず 透明色を使って下さいね。 火傷に注意です。 今回は おゆプラを 1. 5本入れました。 3分間待ちます。 火傷に注意して、柔らかくなったお湯プラを枠に入れて 平に伸ばしていきます。 セット出来たら 冷水で冷やします。 よく冷えたらメス型から、オス型を取ります。 メス型の完成です。 レジンを流し込む レジンのハードを使います。 メス型に レジンを流し込みます。 気泡が入ったら、ステンレス針金などでツンツンして 気泡を取り除きます。 お天道様の光に当てて固まるのを待ちます。 待てない人は UV Resin Lamp 9w がオススメです。 固まったらメス型から取ります。 リップの完成です。 ルアーにくっ付ける時に整えます。 まとめ あくまでも100均の材料でリップを作る方法なので 初めてリップを作って見たい方 向けです。 オススメは日本の部品屋さんのサーキットボードです。 日本の部品屋さんの 初めて作る方も 100均(ダイソー)で レジンから 道具まで揃うので、取り掛かりやすいと思います。 問題点は日焼けしやすく変色する事です。 でも初めて作るには十分使えますので使ってみてくださいね。 ひろ坊の場合ですが 取り敢えず最後まで作ってみて形にする事を心がけています。 販売するルアーではないので、 こんなもんでいいいかと思う気持ちで進めると案外上手くいくと思います。 数をこなせは自然とレベルアップしますので自作ルアーを作って楽しんでみて下さいね。 今回は ラトル室の作り方なので ここまでにしたいと思います。 最後まで見て頂いてありがとうございました。

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ルアーとエギの自作記事一覧

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