シルバー ティー ツリー。 剪定から2ヵ月後のティーツリーの姿とうちのティーツリー達

ティーツリー(メラレウカ)の育て方!苗植えや剪定の時期と方法は?

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ティーツリー(メラレウカ) いまや、アロマですっかりお馴染みとなったティーツリー(ティートリー)オイルだが、正式にはメラレウカというオーストラリア原産の植物のオイルである。 このティーツリーオイルという名前は、オーストラリアの歴史を語るときに最も重要な人物の一人、キャプテン・クックに由来する。 彼がオーストラリアに上陸した時に、お茶の代わりにこのメラレウカの葉を使用したと伝えられている。 それでティーツリーと呼ばれるようになったそうだ。 キャプテン・クックは海洋冒険家であり、ティーツリーの発見者で名づけ親なのだ。 フィッツロイ庭園にあるキャプテン・クックの生家。 ちなみに、メルボルンのフィッツロイ庭園には、キャプテン・クックの生家がある。 1934年のメルボルン100年祭を記念して、イギリスにあった1755年建造の家を、フィッツロイ庭園内へ移築したものだ。 今回は、そんなメラレウカについてご紹介したい。 最近は、庭木や寄せ植えに人気だ。 魅力はなんといってもこの美しい葉の色だが、じつはフルーティーな香りも素晴らしいのだ。 葉に触れると甘く漂う。 ぜひとも庭に植えたい樹木だ。 冬には、葉がいっそう鮮やかなゴールドに染まる。 メラレウカは耐寒性がやや弱い。 横浜の我が家では、かれこれ20年ほど冬に枯れこむこともなく育っているが、東京の多摩地区あたりだと、冬に枯れこむことがあるようなので、庭植えにする際は注意してほしい。 それでも、1度や2度雪に当たった程度なら平気だ。 成長は比較的早く、4年程度で3mほどになる。 下写真は地植えにして4年目の株の様子。 葉色が明るく、幹が比較的まっすぐなので中心に使いやすい。 メラレウカの盆栽 ところで、僕がメルボルン駐在中に驚いたのが、このメラレウカの盆栽だ。 最近、海外で「BONSAI」が人気だが、メルボルンにも盆栽協会があり、毎年展示会が開かれる。 日本の松や真柏もあるが、なんとメラレウカまで盆栽になっているのだ。 確かに、葉が小さく常緑で、枝も柔らかいので、盆栽に向いているかも知れない。 興味のある方はぜひ、チャレンジしてみてほしい。 刈り込みばさみで出っ張った枝を切るだけで、ほんの10分とかからない。 手入れが楽な庭木なのだ。 剪定前と剪定後。 さて、この剪定枝は素敵な香りがするので、捨ててしまってはもったいない。 花瓶に活けたり、輪ゴムなどでユーカリと纏めてスワッグにもできる。 ラフィアで括って、約3分ででき上がり。 ほかの花と一緒に花瓶に活けて。 ユーカリと合わせてスワッグにしても爽やか。 そして、もう一つの剪定枝の活用として、ぜひ挿し木にしてみよう! 鹿沼土に挿しておくと、2カ月で根が生えてくる。 極めて簡単だ。 発根したメラレウカの挿し穂。 ここではいくつかの品種をご紹介したい。 とても可愛らしい花だ。 赤みがかった葉と白い花のコントラストが可愛い。 もちろん寄せ植えにも最適だ。 メディカルティーツリー 続いて、アロマで人気のあるティーツリーオイルが採れる、メディカルティーツリー( Melaleuca alternifolia)だ。 葉が細く長く、風に靡く姿が美しい。 そして花も純白でグリーンの葉に映える。 まるでボトルブラシのような雰囲気ですね。 もちろん葉は素敵な香りがする。 かなり成長が早いので、毎年こまめに剪定をしたほうがよい。 名前にハニーがつくくらいだから、花も目立つ。 比較的背は低く、ニューサウスウエールズ州が原産なので寒さにはやや弱い。 この写真は、東京・三田のオーストラリア大使館で撮影。 やはり都内は暖かい。 魅力的なピンクの花を咲かせるメラレウカである。 さて、メラレウカの魅力、いかがだったでしょうか。 Credit 写真&文/遠藤 昭 「あざみ野ガーデニンプランニング」ガーデンプロデューサー。 30代にメルボルンに駐在し、オーストラリア特有の植物に魅了される。 帰国後は、神奈川県の自宅でオーストラリアの植物を中心としたガーデニングに熱中し、100種以上のオージープランツを育てた経験の持ち主。 ガーデニングコンテストの受賞歴多数。 川崎市緑化センター緑化相談員を8年務める。 コンテナガーデン、多肉植物、バラ栽培などの講習会も実施し、園芸文化の普及啓蒙活動をライフワークとする。 趣味はバイオリン・ビオラ・ピアノ。

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アロマオイルでもおなじみのティーツリーを育ててみよう【オージーガーデニングのすすめ】

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鉢植えの場合 鉢植えの場合は、は普通。 土が乾いていたら水をやってください。 水をやりすぎるとを起こしますが、乾燥しすぎても当たり前ですが、枯れてしまいます。 育て方の本によれば「やや湿った場所を好む」とありますが鉢植えの水やりの場合は、まぁ普通の常識的な水やり頻度でいいです。 庭植えの場合 庭植えの場合は、よほど乾燥しない限りは自然に降る雨だけで十分です。 ただしシルバーティーツリーは水を好み、乾燥に弱い方です。 庭植えした場合でも、乾燥しすぎないように、見てください。 肥料のことは調べてもまだよく分かりませんでしたが、フトモモ科なので、肥料があった方が多少は育ちがいいけど、なかったからといって枯れるわけでもない程度だと思います。 よって春から秋の真夏以外に液体肥料を二週に一回程度やるくらいでいいと思います。 多分ね。 まだ流通数が少なく、情報が少ない植物です。 レプトスペルマム属の植物として「ウィーピングティーツリー」「ウーリーティーツリー」「シルバーウーリーティーツリー」「ニュージーランドティーツリー」「ティーツリー」などがあります。 私にはと一緒に見えるんですけど。 ちなみに(魚柳梅)の仲間。 オーストラリアのネイティブプランツという記述をよく見かけますが、要は自生植物という意味。 かっこいい言い方ですわ。 Christmasツリーにどうぞ!と宣伝しているサイトもあるんですが、ちょっと無理じゃないかなぁ。 フォルムが全然違う。 これをクリスマスツリーとして納得できるのはかなりオシャレなセンスが必要だと思う。 関係記事・人気記事 ユーカリ ユーカリ属 ポポラス ユーカリノキ属 レモンユーカリ ユーカリ属 グニユーカリ ユーカリノキ属.

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ティーツリー(メラレウカ)の育て方!苗植えや剪定の時期と方法は?

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【ティーツリー ドラムシルバー】レプトスペルマム・ブラキアンドラム(常緑低木) オーストラリア原産のネイティブプランツ。 アロマティックな香りがあり、ハーブとしても使用されています。 殺菌力が強く、虫除けの効果もあり、紅葉も楽しめます。 「ドラムシルバー」は光沢のあるシルバーリーフで、光に当たるとより、美しくみえます。 原産地では3〜5m程に生長します。 まだまだ、流通量が少ないので、希少性があります。 学名 :Leptospermun brachyandrum 原産地:オーストラリア 科名 :フトモモ科 属名 :レプトスペルマム属 サイズ:4号(12cmポット) H約75cm W約25〜35cm 【管理方法】日当たりの良い、やや湿り気のある場所を好みます。 ある程度まで育つと、5〜6月に白い花を咲かせます。 あらかじめ、ご了承下さい。 植物ですので、多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。 ご了承の上、お求めください。 また、実店舗でも同時に販売をしていますので、売り切れの際はご了承ください。

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